スキンケアアイテムには美容液や保湿クリーム、パックなど多くの種類がありますが、その中でも化粧水は基本中の基本と言っても言い過ぎではありません。

何故なら、化粧水はクレンジングや洗顔をして綺麗になった肌に最初に使うものだからです。

さらに化粧水は、その後に使う乳液や美容液などの働きを高めるという働きもあります。

ですので、自分の肌質にあったものを選ぶことで、美肌効果をアップすることができます。

まずは保湿を意識しよう

肌の中にはヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどの保湿成分がありますが、これらは年齢を重ねるごとに生成量が少なくなります。

生成量が少なくなれば肌の乾燥が進行し、赤みやかゆみが起こります。

さらに肌のターンオーバの低下も招くため、肌のくすみやごわつき、たるみにも繋がってきます。

このように肌の水分量の低下は多くの肌トラブルの原因となっていくので、保湿効果のあるものを使うことが基本になります。

配合されている保湿成分が低分子化されているものを選べば、肌の奥にま有効成分を届けやすくなるのでおすすめです。

美白化粧水は2つのタイプがある

美白化粧水には配合される成分によってシミなどの予防効果が高いものと、色素沈着のケアに効果的なものに分けることができます。

シミ予防に力を入れたい場合は、アルブチンやトラネキサム酸・コウジ酸などの美白成分を補うことで、肌にメラニン色素が作られるのを防ぐことができます。

そのため、シミが目立たない10代20代から使用していくのがおすすめです。

ニキビ跡やソバカスなどの肌の黒ずみを綺麗したい人は、メラニン還元作用に優れたビタミンC誘導体が効果的です。

ビタミンC誘導体は肌の漂白剤と呼ばれるハイドロキノンと比較すると肌への刺激が少ないというメリットがあります。

オイリー肌には収れん化粧水

おでこや鼻の皮脂が目立つという人は、収れん化粧水でケアするのがおすすめです。

収れん化粧水は肌を引き締める働きもあるので、毛穴の開きで困っているという人にも最適です。

けれど収れん化粧水は使用後に肌がかさつくことがあるので、保湿化粧水の後に使ったり、皮脂の分泌が盛んなTゾーンに部分使いするなどの工夫が必要になってきます。

化粧水は肌コンディションにあわせて使い分けよう

肌のコンディションは季節か年齢によって敏感に変わってきます。

ですので、スキンケアの基本である化粧水も肌コンディションにあわせて使い分けることが大切になってきます。

上手な化粧水の選び方をマスターしておけば肌の不調にすぐに対応することが可能です。